「眠りの牢獄」浦賀和宏

を眠りにつく前に。

「狭くても、あきらめなくていい
収納のルール」
〈成美堂出版〉

妻が図書館で借りてきた。

すごくそそられるタイトルではある。

残念ながら僕にその才能はないのであった。

「魔王」（伊坂幸太郎） を読んだ後はコレ。

「モダンタイムス」　

ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」

今度はフリーメイソンの話。

ダ ヴィンチ コードや天使と悪魔等と比べると結末のパンチが弱いかな・・・。と思う。

楽しめましたが。

図書館にて。

フェルメールの眼

「黄金比はすべてを美しくするか？」
マリオ・リヴィオ

2012.8.13.
福知山市のBOOK・OFFにて。
一台しかないスペースに我ここにあり顔で駐車して・・・
1000円ちょいになりました☆



で、penの「キリスト教とは何か。」（ほぼ新品）を300円でゲットん。
西洋絵画を鑑賞するには切り離せないのがキリスト教。
なかなか分かりやすい良書。



で、迷宮美術館（ほぼ新品）も450円でゲットん。



で、図版が多く状態も良いオルセー美術館（1994年）もゲットん。

「夢の辞典」マドモアゼル・愛

夢を見た後に読む本で、読んでから見る本ではありません。

たま～に空を飛んでる夢を見るという話から、興味を持って・・・。

「最悪」奥田英朗

奥田さんのはほとんど読んでいます☆

「いなか」おこし！
信田和宏


「田舎」イコール「いなか」ではなく、東京も大阪も「いなか」

「いなか」とは心の拠り所。

知価グローバル時代、シンガポールを例にあげグローバル視点での地域考察。

「純平、考え直せ」 奥田英朗

一気に読めます☆

「ジャコメッティの肖像」みすず書房

今年はうるう年。2月、29日まで也。

思い出したかのように、たまに美味しんぼの古本を買います。

腹減ってる時は酷です…。

「逃避めし」
吉田戦車

漫画読んだの久しぶり。

2巻以降も読みたいがまたいつか。

こんにちわ。おっちょこちょい足立です。

漫画、浦沢直樹さんの「PLUTO(プルートウ)」第7巻、なぜか二冊持っています。

はい。何の自慢にもなりません。

決して二冊欲しかったわけではありません。

読んでいないと思い、その当時重複して買ったのでしょう。

悔しくてどちらの本も読みましたが、あたりまえですが同じ内容です。



おまけ画像　(先週土曜日・SUNTORYの天然水 奥大山　ローソンにて購入)

うめ～っ。水ビジネスめ。

実は、今年の夏ほど好んで「水」を飲んだことはありません。

体の為にと、自販機や店で迷ったら無色透明の「水」を選んでいました。

ニーチェ・・・熱い人だ。