裏庭にて。イヌサフラン。

今から10年前、2003年の秋に描いた絵のモチーフ。

描いた後、土に植えた。

10年･･･放っておいても毎年咲く。

お食事中の方すみません。

先日、家裏にて。

地面を何か這ってるな…と思ったら大きなナメクジ。

びっくり。

ツンツンした。

植木鉢って、何を植えたか書いておかないと土をほじくり返していいのか分からなくなる。

草を育てるハメに。

家裏に白い彼岸花が咲いていました。

あたりまえのことですが自然は日々次々とその様相を変え、すなわち季節感を人間に与えてくれます。

季節感。

100年後、1000年後も季節感を感じられますように。

家裏にて。

ムラサキシキブ。

実をつけるまでは何の変哲もない植物だが、かわいい。

今日は小雨降る中、近所で川の土手等を草刈りでした。

ここ兵庫県丹波市では雨。

今日で三日間連続の警報が出ました。

猛暑で雨が降らなかった今年、降らなければ降らないで「雨プリーズ！」でしたが、

降ったら降ったでとんでもない量の雨・・・。

自然をコントロールすることなどできません。

聞いた事がないようなすごい雨音で目が覚めた。

それもそのはず、ここ兵庫県丹波市では午前8時過ぎまでの1時間に観測史上最も多い94ミリの雨を観測したとのことでニュースにも出ていました。

比較的短時間だったのでこれがもっと長時間続くと被害は大きくなっていたと思われます。

いつも雨や台風がくると、市内毎回同じところが水没したり・・・。

災害はやって来てからでは遅いですし、確実にそうなると分かっている地域・場所は特にしっかりとした対策をしていただきたいものです。

先日のつづき

日本のマチュピチュともよばれる話題の竹田城跡。

雲海でも有名。天空城ともよばれる。

昨日のつづき

兵庫県、銀山湖や生野銀山にも行きました。生野銀山は昭和48年に閉山。
中は常時約13℃ということで、ここんとこの記録的猛暑が嘘のよう。
最強の天然避暑地。
説明パネルも多く1200年の歴史の空気をひしひしひたひた感じました。

飛行機草。

面白い形。

風がふくとひらひら可愛いです。（模様はさておき）

なんということでしょう。

鹿よけネットにアサガオに引き続き、カボチャがなりました。

おそるべし自然の力。

鹿よけネットをつたって咲いたアサガオ、下のほうは鹿さんに見事に食べられてるけど上のほうはたくさん咲いた。

鹿vsアサガオ、勝負は引き分け。

ああ共生。

気にはしていたがいつの間にか咲いてた。

下から順番に咲き下から順番にしおれていく。

人が生きる、すなわち人生はあたりまえの事に気づくこと。

アトリエ裏にて。

むくげの花。

地面にたくさんの花を落としながら、散っても散っても同時に新しい花のつぼみから次々にまた花を咲かせています。

『散りながら咲く』

両極を同時に表現するその姿に感動した朝でした。

竹を切ったので、切ったものを放置しておくのも何だし・・・

とりあえず溝に橋をかけてみた。

桜が見頃ですね。

緑色が。

(写真は兵庫県立丹波年輪の里の裏手道路)

雪が降った。
フロントガラスの雪と夕焼け。

場所：兵庫県丹波市氷上町石生

バケツの水が氷に…。
約2cm。

紅葉も終わりですが、また来年。

たわわにミカンが実りました。

2012年10月26日 兵庫県三田市周辺にて。朝8時50分頃。

ふと見上げると一筋の雲が。

写真では上に昇っているように見えますが、ほぼ水平の長〜い雲でした。

家の金木犀のよい香りもまた来年。

昨日の絵画教室にて。

ケイトウ（鶏頭）の花。

燃えるような赤、盛り盛り。

家裏にて。

似とるな。夏、家の中にいる奴に・・・。

四万十川、一周してきました。

写真は高瀬沈下橋にて。

家裏にて。

西洋風蝶草。

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いただきもの。
あけてびっくり…ずっしりとした立派な但馬牛…。
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兵庫県丹波市氷上町成松「いわくら」さんの。

家裏にて。
ホーズキがいつのまにか他の植物に隠れて成長していた。
以前種を蒔いたようなそうでもなかったような…。
よく見ないと気づかないところだった。

家裏にて。
いつの間にかひまわりが咲いていた。
ほっといても咲く。



ロンドンオリンピックが閉幕。
多くの感動ありがとうです。メダル獲得数はアテネを抜いて過去最多。
写真は1994年に撮ったもの。
ロンドンタクシーかっこいい。

おととい(2012.8.6)、闘竜灘に久しぶりに。

天然のテーマパーク☆

岩が生き物のようで楽しい。

【闘竜灘】兵庫県加東市滝野町